12年前に建てたスタジオ棟
自宅と同じタイミングで建てたので、とにかくコストを圧縮するため
かなりの倹約仕様となっています

工務店さんにお願いしたのは箱だけ
内部の造作はほぼDIYで仕上げました
断熱仕様も最低限ということで
屋根:フェノバボード t-60
壁:ウッドファイバー t-100(GW10kg t-100同等)
土間床:スタイロフォームEX t-60
という仕様です
土間面積が広いので冬の底冷えも堪えますが(夜間の内部発熱がないのでさらに)
天井高(CH2,200)を抑えていることもあり夏場の天井面からの輻射熱がかなりきつく
エアコンをつけていても夕方には頭がボーとしてくることもしばしば
太陽の活動がピークを過ぎたといっても
30年前のような気候にはなかなかならないでしょうから輻射熱対策だけはしようと重い腰をあげました

2階(書庫)が載っているところは数年前に付加断熱を施工済なので、下屋屋根となっている箇所で
輻射熱の影響が大きい部分かつ使用上天井高さを下げられる部分のみ付加断熱を施工しました

付加断熱に使用したのはパーフェクトバリア 13K t-100
ペットボトルの材料となるポリエステルを繊維状に加工した断熱材です
コスト的にはGWが一番ありがたいのですが
DIYでフィルム無しを施工しようと思うといろいろと懸念点があるのと
端材の廃棄が大変なので(現場に持って行ってコンテナに捨てるのも気が引けますので)
ポリエステルというのは大変ありがたい
施工後放射温度計で天井面を測定したところ
付加断熱したところは未施工部分に対して表面温度が3℃ほど低かったです
あとは熊野に材料検査にいったついでにnojimokuさんから天井の化粧材を引き取ってきて張るだけです
盛夏は過ぎてしまいましたが
残暑と来年以降の暑さが少しでも和らぐとありがたいです
ちなみにかかったコストは4万円ほど
(人件費はDIYのため未計上)
エアコン1台買い替えるのに比べたら半額です
安い安い